釜口峡|釜口峡は、川幅が急に狭くなり急流となるため、多くの水難事故が起きた難所であった。元禄元年(1688)、釜口橋上流左岸に「水神山本立寺」が建立された。周辺には現在も歴代住職の墓や水難者供養塔が残されている。水難者供養塔は、高さ約3m の柱状節理の石柱を用いたもので、安政4 年(1857)に建立された。また、川幅が狭い釜口峡には、慶長13 年(1608)家康の命により藤蔓を用いた吊橋がかけられたという。以降、幾度も架け替えが行われてきた。現在の釜口橋は昭和24 年(1949)に架けられたものである。

V-8富士川の歴史コース

釜口峡

    釜口峡は、川幅が急に狭くなり急流となるため、多くの水難事故が起きた難所であった。元禄元年(1688)、釜口橋上流左岸に「水神山本立寺」が建立された。周辺には現在も歴代住職の墓や水難者供養塔が残されている。水難者供養塔は、高さ約3m の柱状節理の石柱を用いたもので、安政4 年(1857)に建立された。また、川幅が狭い釜口峡には、慶長13 年(1608)家康の命により藤蔓を用いた吊橋がかけられたという。以降、幾度も架け替えが行われてきた。現在の釜口橋は昭和24 年(1949)に架けられたものである。

    出典

    歩く博物館パンフレット

    歩く博物館ガイドブック 訂正版

    富士宮市のホームページ